会社の存在意義

研磨の存在意義は、世の人々が日常生活で手にする金属を、圧倒的な技術で美を表現し魅了することである。

美の奥に隠されている泥臭さはまさに、陰の仕事であり、光る原石を掘り起こしているようなものである。

またそれは、共に働いてくれる社員にも同じである。

社員一人一人の眠っている魂を磨けば、その技術も磨かれ、さらにモノも磨かれる。

モノが磨かれば、それを手にする世の人々の心もきっと輝くに違いない。

協栄研磨はそういった、ポリシーで企業の存在意義を光らせている。